東京バレエ団の2009年第一弾公演のマラーホフ版「眠れる森の美女」が開幕しました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
華やかな舞台装置に色鮮やかな衣裳、夢とユーモア溢れる舞台は、多くの方にお楽しみいただけたことと思います。
ゲストのウラジーミル・マラーホフさん、ディアナ・ヴィシニョーワさんとは、今回も息がぴったりでした。
初日舞台終了後の舞台上の様子
本日の主演は、吉岡美佳と後藤晴雄。
吉岡は初演以来2回目、後藤は今回が初めての「眠れる森の美女」王子です。
そして、昨日王子を踊ったマラーホフさんがカラボス役を初披露します。
マラーホフさんがカラボスを踊るのは、本日限り!
この機会をぜひお見逃しなく。
当日券は、S-D席まで若干数ご用意しています。
開演1時間半前の5時より、東京文化会館当日券カウンターで承ります。
ご来場お待ちしています。
ボリショイ劇場の前で。柄本弾、秋山瑛、宮川新大審査委員を務...
今週金曜日から後半の公演が始まる「ロミオとジュリエット」は、...
新緑がまぶしい連休明け、東京バレエ団では5月24日から開演す...
あと1週間ほどで、創立60周年記念シリーズの第二弾、新制作『...
2023年10月20日(金)〜22日(日)、ついに世界初演を...
全幕世界初演までいよいよ2週間を切った「かぐや姫」。10月...
バレエ好きにとっての夏の風物詩。今年も8月21日(月)〜27...
見どころが凝縮され、子どもたちが楽しめるバレエ作品として人気...
7月9日、ハンブルク・バレエ団による、第48回〈ニジンスキー...
7月22日最終公演のカーテンコール オ...