ニュース News 一覧にもどる

2018/03/28

東京バレエ団 2019年3月に『海賊』初演決定!

 過日東京バレエ団の2018年度のラインアップを発表した際、2019年3月に古典全幕を新制作すると発表しておりましたが、このたび「海賊」を上演することが決定いたしましたのでここにお知らせいたします。

 「海賊」を選んだ理由について、芸術監督の斎藤友佳理は次のように語っています。


 「新しい作品を取り上げる際は、今、東京バレエ団に在籍しているダンサーたちにとって最も必要で適している作品はなにか、ということを考えます。それと同時に5年、10年先の東京バレエ団がよりよくなる作品は何かと思いを巡らせたとき、最初に浮かんだのが「海賊」でした。この作品には女性だけではなく、男性も活躍の場が多く、若手ダンサーが力をつけてきた今、挑戦したいと思ったのです。また、この作品を経験することが、さらにダンサーたちを成長させてくれるものと、大いに期待しています。」


新制作の様子は追って公式ブログ等でご紹介してまいります。東京バレエ団の次なる挑戦にどうぞご期待ください!



東京バレエ団初演 「海賊」
復元振付:アンナ=マリー・ホームズ
(マリウス・プティパ、コンスタンチン・セルゲイエフに基づく)
音楽:アドルフ・アダン、リッカルド・ドリゴほか


■公演日程: 2019年3月15日(金)、16日(土)、17日(日)

■会場: 東京文化会館


■他都市公演
3月21日(木祝) オーバードホール(富山)
3月23日(土)  兵庫県立芸術文化センター(兵庫)