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2013/11/19

ウラジーミル・マラーホフが2014年8月より 東京バレエ団のアーティスティック・アドバイザーに就任

 東京バレエ団は1964年に創立され、2014年にいよいよ創立50周年を迎えます。その創立50周年記念プロジェクトの一環として、このたびウラジーミル・マラーホフをアーティスティック・アドバイザーに迎えることが決定いたしました。
 マラーホフ氏は長年にわたって東京バレエ団との共演を重ねたゆかりの深いアーティストであり、ベルリン国立バレエ団の芸術監督としても腕をふるってきた実績があります。マラーホフ氏が現職であるベルリン国立バレエ団の芸術監督の任期を今シーズン限りで終えることから、1年間、彼を東京バレエ団のアーティスティック・アドバイザーとして迎えることになったものです。

 稀代のバレエ・スターであるマラーホフ氏は、1987年、まだボリショイ・バレエ学校在籍時代から26年にわたって幾度となく日本の舞台に登場し、日本の観客に愛されてきました。ことに東京バレエ団とは、1994年の第7回世界バレエフェスティバル(大阪公演「ジゼル」第2幕抜粋)を皮切りに、20年にわたって共演を重ね、深い信頼関係で結ばれています。

 マラーホフ氏は、2014年8月の〈創立50周年祝祭ガラ〉に出演した後、11月から翌年3月まで日本に滞在し、「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「ジゼル」の3公演について、リハーサル指導、キャスティングのアドバイスを行います。また東京バレエ団のクラスでの指導や、作品に関連したレクチャー、公開リハーサル等のイベントの出演も企画されています。