スタッフ&ダンサー

プリンシパル

秋山 瑛
あきやま あきら - Akira Akiyama

埼玉県出身

 7歳よりバレエをはじめる。2012年に東京バレエ学校を卒業後、リスボンの国立コンセルヴァトワールで2年間学ぶ。その後、イタリアのカンパーニャ・バレット・クラシコに入団、2015年まで、パレルモ・マッシモ劇場、ミラノのテアトロ・ヌオーヴォ、モデナのテアトロ・ミケランジェロ、メッシーナのテアトロ・メトロポリタンなどイタリア各地の劇場で踊り、『パリの炎』、『くるみ割り人形』、『眠れる森の美女』、『エスメラルダ』などの作品の抜粋に出演した。同カンパニー在籍中には、イタリアのMabコンクールで特別賞を受賞、また、ドイツのタンツオリンでは銅賞を受賞した。2016年1月に東京バレエ団に入団。2022年4月にプリンシパルに昇進した。主なレパートリーに、ブルメイステル版『白鳥の湖』のパ・ド・カトル、四羽の白鳥、ナポリのソリスト、『ドン・キホーテ』のキトリ/ドゥルシネア姫、キトリの友人、キューピッド、4人のドリアード、『くるみ割り人形』のマーシャ、スペイン、フランス、マカロワ版『ラ・バヤデール』の「影の王国」ヴァリエーション1、、8人の巫女、『海賊』のメドーラ、海賊たち、薔薇、『ジゼル』のジゼル、『ラ・シルフィード』のエフィー、『パキータ』の第2ヴァリエーション、『タリスマン』のパ・ド・ドゥ、子どものためのバレエ『眠れる森の美女』のオーロラ姫、フロリナ王女、子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』のキトリ/ドゥルシネア姫、『ザ・カブキ』の現代のおかる、ベジャール版『くるみ割り人形』の妹のクロード、『M』の円舞曲、『ギリシャの踊り』のパ・ド・ドゥ、ベジャール版『ロミオとジュリエット』のパ・ド・ドゥなどがある。

 バレエ団初演作品にプティ振付『アルルの女』(2017年)、バランシン振付『セレナーデ』(2018年)、プティパ振付『騎兵隊の休息』のパ・ド・ドゥ(2018年)、『海賊』のオダリスクのヴァリエーション2(2019年)、『くるみ割り人形』のマーシャ(2019年)、金森穣振付『かぐや姫』第1幕(2021年、世界初演)のかぐや姫などがある。