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『ドン・キホーテ』ゲストダンサー変更のお知らせ

 11月19日(水)、21日(金)の公演に出演を予定しておりましたキム・キミン(マリインスキー・バレエ プリンシパル)はマリインスキー劇場での公演中に肩を負傷し、来日することができなくなりました。 

この報を受け、弊財団では本作の振付家であるウラジーミル・ワシーリエフをはじめとする各所と協議を重ねた結果、ヴィクター・カイシェタ(ウィーン国立バレエ団プリンシパル)が出演することとなりました。

カイシェタは今年の9月からウィーンに本拠地を移し、バレエ界から注目を集めている若手ダンサーの1人です。昨年の世界バレエフェスティバル全幕特別プログラム『ラ・バヤデール』での成功を記憶されている方も多いのではないかと思います。

 キム・キミンの出演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には大変申し訳なく、深くお詫び申し上げますとともに、このたびのやむを得ない変更につきましてご理解賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人日本舞台芸術振興会/東京バレエ団

東京バレエ団『ドン・キホーテ』 

11月19日(水)、11月21日(金)バジル役
キム・キミン → ヴィクター・カイシェタ

 第17回世界バレエフェスティバル 全幕特別プログラム『ラ・バヤデール』より photo Shoko Matsuhashi

ヴィクター・カイシェタ(ウィーン国立バレエ団プリンシパル)

ブラジル出身。ソーシャルプロジェクト「ペ・ディ・モレーキ」でバレエの訓練を初めた。その後数年間、教師より様々なバレエコンクールへの出場の手ほどきを受け、15歳でローザンヌ国際バレエコンクールに出場すると、18の著名な学校から奨学金のオファーを受けた。その中からベルリン国立バレエ学校を選択し、2017年に卒業。その後サンクトペテルブルクのマリインスキー・バレエに入団し、2019年にソリストに昇格した。2022年3月にオランダ国立バレエ団にソリストとして移籍し、プリンシパルに昇格した。また、ローマ歌劇場バレエ団、東京バレエ団、香港バレエ団などにゲストダンサーとして出演している。

2025/26シーズンよりウィーン国立バレエ団にプリンシパルとして移籍。

彼のレパートリーには、『ラ・バヤデール』、『白鳥の湖』、『ジゼル』、『ドン・キホーテ』、『ライモンダ』、『ラ・シルフィード』、『ロミオとジュリエット』、『眠れる森の美女』、『海賊』、『くるみ割り人形』などの古典バレエの主役、そしてジョージ・バランシンの『ジュエルズ』、『シンフォニー・イン・C』、『真夏の夜の夢』、『フォー・テンペラメンツ』、ヴィクトル・グゾフスキーの『グラン・パ・クラシック』、ウヴェ・ショルツの『ソナタ』なども含まれる。また、アレクセイ・ラトマンスキー、トワイラ・サープ、ウェイン・マクレガー、ハンス・ファン・マーネン、ウィリアム・フォーサイス、イリ・キリアン、ジャン=クリストフ・マイヨー、エリック・ゴーティエなどの著名な振付家の作品も踊っている。

2017年、カイシェタはヨーロッパ・バレエ・グランプリで第1位と審査員賞、タンツオリンプ・ベルリンで第1位、モスクワ国際バレエコンクールで第3位を受賞した。2015年にはユース・アメリカン・グランプリ・ニューヨークのファイナリストとなった。

※配役変更に伴うご返金、公演日の変更はお受けできません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。