バレエスタッフ
木村 和夫
きむら かずお Kazuo Kimura熊本県出身。8歳でバレエを始める。1984年、東京バレエ団に入団。
入団後2年目にして『ザ・カブキ』世界初演時に力弥役に抜擢される。以後は『白鳥の湖』ジークフリート王子、ロットバルト、『くるみ割り人形』くるみ割り王子、『眠れる森の美女』デジレ王子、『ジゼル』アルブレヒト、ヒラリオン『ドン・キホーテ』バジル、エスパーダ、マカロワ版『ラ・バヤデール』ソロル、ハイ・ブラーミン、『オネーギン』オネーギン、『ドナウの娘』ルドルフ、『ラ・シルフィード』ジェイムズ、『火の鳥』火の鳥、『中国の不思議な役人』役人、『薔薇の精』薔薇の精、『タムタム』ソロ、『スプリング・アンド・フォール』、『バレエ・インペリアル』、『テーマとヴァリエーション』など古典から現代作品までバレエ団のほぼ全てのレパートリーに主演。
世界初演作にも多く出演し、ベジャール振付『M』Ⅲ-サン、ノイマイヤー振付『月に寄せる七つの俳句』月、『時節の色』時などの主要な役を演じた。
2017年にベジャールの『くるみ割り人形』M役で現役を引退し、同年4月にバレエ・スタッフに就任。現在は後進の指導にあたっている。
これまでにThe Tokyo Ballet Choreographic Projectにおいて複数作品、創作を発表している。
