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レポート2015/03/17

高岸直樹 退団セレモニーレポート

3月14日の「ジゼル」終演後、3月末をもって東京バレエ団を退団する高岸直樹の退団セレモニーが行われました。 「ジゼル」のカーテンコール終了後、高岸直樹の代表作である「ボレロ」の音楽が流れ始め、再び幕が上がると"直樹さん 29年間おつかれさまでした"という看板と紙吹雪が舞う中にスーツ姿の高岸が。舞台袖からダンサーたちが次々と登場し、高岸に一輪のバラを手渡していきます。一人ひとりに笑顔で応える高岸。ダンサーたちに続いて、バレエ・ミストレスの佐野志織、アーティスティック・アドバイザーのウラジーミル・マラーホフ、指揮者のワレリー・オブジャニコフ、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団長、最後に芸術監督の飯田宗孝が登場。高岸にバラを渡し、「お客様の前でこのようなセレモニーができることを嬉しく思っています。直樹お疲れさま。29年間数多くの作品の主役を務め、東京バレエ団のために踊り、みんなの励みになって貢献してきてくれた」と特別団員証が手渡されました。その後、高岸直樹が万感の思いを込めて次のように挨拶。 「私、高岸直樹は29年間お世話になりました東京バレエ団を退団させていただきます。 思えば、19歳の時に京都からやってきまして、東京バレエ団の門をたたきました。未熟な私がここまで成長させていただけたのは、バレエ団の皆さん、スタッフの方々、そしてお客様のおかげだと心から感謝しております。退団はしますが、もちろんこれからも東京バレエ団を陰ながら応援し、支えていきたいと思っています。 私自身、今後は後進の指導もしていきますが、ダンサーとしてクラシック・バレエというジャンルにとらわれず、表現者をして様々なパフォーマンスにチャレンジしていきたいと思っています。また、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。 東京バレエ団はこれからもますます発展していくと思います。引き続き、これからもよろしくお願いいたします」 15-03.jpg 深く頭をさげ感謝の気持ちを伝える高岸に、観客、ダンサー、スタッフからはあたたかい拍手が贈られました。拍手が鳴り響くなか、高岸直樹といえば誰もがこの作品を思い浮かべる「ザ・カブキ」第一幕ラストの由良之助のヴァリエーションの音楽が流れ、退団セレモニーは爽やかな感動のうちに終了しました。 29年にわたり高岸直樹をご支援くださった皆さまに、改めましてお礼を申し上げます。 photo:Kiyonori Hasegawa

レポート2015/02/20

斎藤友佳理 芸術監督就任記者会見レポート

15-01.20.jpg 2月13日、都内ホテルにて、斎藤友佳理東京バレエ団芸術監督就任記者会見が行われ、斎藤友佳理とともに、飯田宗孝現芸術監督、公益財団法人日本舞台芸術振興会の高橋典夫事務局長が出席しました。  冒頭で、2013年12月にスタートし、残すは『ジゼル』のみとなった創立50周年記念シリーズの実績を振り返った高橋事務局長。51年目からの新たな体制づくりの必要性を感じ、「50周年事業の最後の仕上げ」として、斎藤友佳理の芸術監督就任を考えていたといいます。これは、現在アーティスティック・アドバイザー任期中であるウラジーミル・マラーホフの強い勧めであったとも。この日に会見が決まった理由の一つが、「今日は佐々木忠次総監督の誕生日だから」だと言う飯田現芸術監督は、東京バレエ団長として佐々木総監督を補佐し、東京バレエ団、東京バレエ学校を監督していくことも発表されました。  長くプリマ・バレリーナとして踊ったうえ、ロシア国立モスクワ舞踊大学院バレエ・マスターおよび教師科を首席で卒業した斎藤。2013年の『ラ・シルフィード』では振付家より指導を一任され、舞台を大成功に導きました。この大役を受けるにあたり、「不安な気持ちはありますが、愛する東京バレエ団をさらに大きく飛躍させる一助になればと、周囲の勧めもあり、お引き受けしました。まずは、指導体制の統一を目指したい」と抱負を語ります。斎藤の芸術監督就任は8月1日の予定。「最初の大きな仕事は、来年2月に予定される『白鳥の湖』。ウラジーミル・ブルメイステル版を上演します。1953年にモスクワのスタニスラフスキー、ネミロヴィチ=ダンチェンコ劇場(モスクワ音楽劇場)で初演された、演劇的要素の強い『白鳥の湖』です」 15-02.20_02.jpg  また、8月の "子どものためのバレエ『ドン・キホーテ』"新制作、10月の『ドン・キホーテ』神奈川公演、11月〜12月のシルヴィ・ギエム ラスト・ツアーでのウィリアム・フォーサイス振付『イン・ザミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』バレエ団初演、イリ・キリアンの『ドリームタイム』などのラインナップも発表。その後についても、「バレエ団の財産である『ザ・カブキ』などのオリジナル作品は定期的に上演し続けたい。また、ベジャールの『ボレロ』『春の祭典』など、限られたバレエ団でしか上演されない作品も継続して上演したい」とし、「今、ヨーロッパやロシアにはアイデアに富んだ振付家が誕生している」と、新作への意欲ものぞかせました。  さらに、ダンサーとしての活動は? という質問には、「自身で踊ることもとても幸せですが、自分が求めているものを、人を通して、舞台で表現してもらえた時の喜びは格別。何年か先に、また踊りたいと思う時があるかもしれませんが、今はまったく考えていません」と迷いなく答えました。 15-02.20_01.jpg 加えて高橋事務局長からは、東京バレエ学校の海外研修制度や、8月に東京文化会館の舞台で東京バレエ団オーディションを開催、海外で活躍中のダンサーたちに機会を与えるといった新たな取り組みも発表されました。  次の50年を見据えた東京バレエ団。その果敢なチャレンジから目が離せません! 取材/文:加藤智子(フリーライター) 撮影:引地信彦

新着情報2015/02/19

「ラ・バヤデール」舞台映像

今週の土曜日2/21(土)10:00a.m.より「ラ・バヤデール」の一斉発売が開始されます。その前に、本公演の初演映像をいま一度お届けいたします。


神聖な踊りと熱いドラマ、絢爛たるスケールをもって初演から圧倒的な賞賛をいただいている「ラ・バヤデール」。東京バレエ団では英国ロイヤル・バレエ団やアメリカン・バレエ・シアターが採用しているナタリア・マカロワ振付・演出版を上演しています。

2009年初演の際、東京バレエ団は振付指導のオルガ・エヴレイノフに長期にわたってロシア・バレエのテクニックや演技術を徹底的に叩き込まれ、公演が近付くと20世紀伝説のバレリーナであるナタリア・マカロワ手ずからの指導を受けました。

初日の舞台を観たマカロワはバレエ・ブランの名場面と言われる「影の王国」で、「見て、あのそろったデヴェロッペ!」と感嘆の声をあげ、惜しみない称賛を与えてくれました。その奇跡の舞台がいま一度よみがえります。どうぞご期待ください!

ロングインタビュー2015/02/06

【ダンサー・ロングインタビュー】 第2回-岸本秀雄

取材/文:新藤弘子(舞踊評論家) kishimoto01.jpg---バレエとの出会いについて教えてください。  姉のバレエ教室についていって、まねをしてたらしいんです。母がそれを見て、やらせてみようと。まわりは女の子だらけだったけど、まだ5歳だったので気にせず暴れてました(笑)。ちょっと肩身が狭くなってきたのが小学校4年生くらい。5年生のとき東京バレエ学校に入学して、男の子が僕だけじゃない! と思ったのを覚えています。 ---バレエ学校時代、印象に残っているのは?  スクール・パフォーマンスで少年科の踊りを観て、かっこいいなと思いました。入団2年前のスクール・パフォーマンスでデジレ王子を踊った時は、パ・ド・ドゥのアダージオで、どうしようもないくらい頭がこんがらがってしまいましたが、先生方に教えていただけて、すごく助かりました。 ---東京バレエ団に入ろうと決めた理由は? 入団して苦労したことはありますか?  団員のかたの後ろ姿にずっと憧れていたので、卒業したらここに入ろうと決めていました。入団後はリハーサルの量が格段に増えましたね。特に海外ツアーで『春の祭典』や『タムタム』を踊った去年の夏! 頭も体も追いつくのに必死でした。踊りでは、アダージオと演技。僕は『スプリング・アンド・フォール』のようなさわやか系の踊り、『タムタム』の力強い動きとかは得意なんですが、『春の祭典』の生贄では「弱者というものをどう演じるか」で悩みました。今度のデジレもまだ課題が残っているので、マラーホフさんの王子像をしっかり理解して自分のものにしたいと思います。 kishimoto03.jpg ---心に残る出会いや憧れのダンサーについて教えてください。  憧れる人はたくさんいますが、一番はルグリさん! 足さばきや回転のきれいさ、ラインの美しさや身体のしなやかさ、自分が求めるものをすべて持っていると感じます。同期では松野くん。バレエ学校で一緒にレッスンしてきましたが、改めて話してみると頑張り屋で、リハーサルにも集中して取り組む。努力の結晶という感じで、応援したいと思える存在です。(柄本)弾さんは、僕とそんなに年齢も変わらないのに技術のレベルが高い。『バレエ・インペリアル』をリハーサルで踊られているのを見た時、この色気やオーラはどうやって発してるんだろうと思いました(笑)。 ---ターニング・ポイントはありましたか?  2013年に『カルメン』と『ロミオとジュリエット』のトライアウトがあり、頑張って目立とうとレッスンしたんです。そのとき先輩に「秀雄はいつもあのくらい動けばいいのに」と言われ、あっ、そういうことか、と。自分に足りないものをひとつ見つけたと思いました。それからバレエに対する姿勢も身体も変わりました。筋肉が増えてケガもしにくくなった。この1年くらいは怒濤のようにあっという間! ノイマイヤーさんやルグリさんの指導も受けられて充実しています。 kishimoto02.jpg ---今後どんなダンサーになりたいですか? 踊ってみたい作品や好きな作品は?  幼い頃から、何でも踊れるダンサーになりたいと思っていました。王子も悪役もキャラクター的な役も踊りたいし、物語のない作品もドラマティックな作品も。振付家ではベジャールさんが好きです。憧れは『ザ・カブキ』の由良之助や、『ボレロ』『ギリシャの踊り』『火の鳥』...。コジョカルさんの公演で観たクルグの『レディオとジュリエット』も踊ってみたいです。 kishimoto04.jpg---バレエ以外で好きなことを教えてください。  音楽はクラシック、特にバッハが好きでよく聞いていました。あとは食べること!(笑) 卵料理が好きで、よく自分でも作りますよ。ゴーヤチャンプルーとかオムライスとか。    入団して4年目だが、正確なポジション、はつらつとした動きの美しさは、すでに多くの人の知るところ。ノイマイヤー版『ロミオとジュリエット』では若き僧ロレンスをみずみずしく演じ、新たなファンを獲得した。リハーサルでは跳躍などをのびのびとこなす一方、マラーホフの演技指導にけんめいに応える。デジレ役は、選ばれた特別な存在であることを、何気ないしぐさを通して観客に示さねばならない。妖精の声を聞くように耳元に手をやる動きはまだ初々しいが、若く魅力的な王子の誕生を予感させる。  「突き詰めるタイプで、よく頭が迷宮入りするんです」と笑い、「考えに考えて一番自分がやりやすい方法を見つける」と語る。ていねいな言葉の端から、自信がきらっとこぼれ出るようで頼もしい。デジレ役でもきっと、大きな成長を見せてくれるに違いない。 撮影:細野晋司

ロングインタビュー2015/02/05

新連載 【ダンサー・ロングインタビュー】 第1回ー川島麻実子

取材/文:新藤弘子(舞踊評論家) _DBF0420.jpg---バレエとはどうやって出会いましたか?  子どもの頃、実家の向かいがバレエ教室で、姿勢やお行儀もよくなるだろうと母が連れて行ってくれました。もともと動くのが大好きで、家でも歌ったり踊ったりするような子だったので、楽しかったですね。大学進学のために上京してから東京バレエ学校に入学しました。入団は20歳の時です。 ---バレエと大学の両立はたいへんだったのでは?  両親から「大学に行かなければバレエを続けてはだめ」と言われていたこともあって、頑張りました。もう一度やれと言われたら辛いけれど、2つのことがあったからこそ必死になれたし、自信にもつながりました。いまは両親に感謝しています。 ---入団して苦労したことは?  東京バレエ団といえばきれいなコール・ド・バレエ! 列の揃え方、首の角度など、バレエ団の形を細かく身体に入れるのが大変で、最初は苦戦しました。バレエは楽しく踊るものだったのに、仕事になったとたん、大好きなものを取り上げられたように感じてしまって。リハーサルと大学を往復しながら、なんでこんなに辛くなってしまったんだろうと思ったときもありますが、舞台に立つと、やっぱり好きだからやめられない。私は同期の人たちに恵まれていて、いまでも退団した方を含めて月に1回くらい集まってバレエの話をしていますし、先輩方もいろんなアドバイスをくださるので、人間関係の面では恵まれていますね。 kawashima02.jpg ---印象に残る出会いはありますか?  マラーホフさん、ルグリさん、ギエムさんなど、小さい頃から東京バレエ団の公演で観ていた人たちと同じ舞台に立てるのは、とても光栄です。初めて観た東京バレエ団の全幕が吉岡美佳さんとマラーホフさんの『眠れる森の美女』でしたし、初めてソロを踊ったのもマラーホフ版『眠れる森の美女』の妖精だったので、全幕初主演もこの作品で迎えられるのが嬉しいです。デジレ役の(岸本)秀雄くんは後輩で、緊張しているのか「すみません!」が口ぐせで。最近は1回百円罰金ね、と言ってるんですけど(笑)。私はつい恥ずかしがったり考え過ぎたりしてしまうんですが、秀雄くんはとても素直。感情豊かで基礎も大切にしていて、マラーホフさんのお手本をそのままやってみようとする。ダンサーとしても人としても魅力的で、見習いたいなあと思います。 kawashima03.jpg ---難しかった役や作品は?  以前はオディールやカラボスのような強い役が多かったので、『ドン・キホーテ』のドリアードの女王は自分に足りない部分を求められる踊りだと思いました。「コミカルではっきりした踊りができるのはわかっているから、曲に合わせてゆっくり伸びやかに踊ることを意識しなさい」といわれて。『エチュード』ではギエムさんがフェッテのしかたや踊りのめりはりのつけ方を教えてくださったり、(吉岡)美佳さんが「自分が信じられないなら私を信じて」と言ってくださったりして、勇気がわきました。今回のオーロラは、マラーホフさんや美佳さんが実際に筋肉に触れ、手のポーズひとつから直してくださるので、とてもわかりやすい。あと3週間、少しでも吸収して役に近づきたいです。 kawashima04.jpg---どんなダンサーになりたいですか?  いまは次々に新しい役があって息つく暇もなく、1年後にどうなっているか想像もつかないのですが、このオーロラ姫を踊りきることで、ひとつステップを上がりたいと思っています。私はベジャールさんには指導していただく機会がなかったのですが、いまマラーホフさんにご自身の振付を教えていただけるのがとても嬉しくて、キリアンさん、エックさん、ノイマイヤーさんの作品も、ご本人の指導でぜひ踊ってみたいんです。そういうチャンスがあれば飛びつきたいです(笑)。  きりっとした顔立ちと美しいラインで、新しい役に挑むたびに鮮やかな印象を刻んできた川島麻実子。創立50周年祝祭ガラの『ペトルーシュカ』バレリーナでも、その愛らしさは際立っていた。リハーサルではマラーホフの指示に敏感に反応しながら、いきいきと踊る。バレエについて真摯に語る表情が魅力的だが、話が友人や家族のことに触れると、花が咲いたように明るい笑顔がはじけた。大好きな人たちとお茶をしたり、お菓子を作ったりするのは貴重な時間。本や海外ドラマも大好き。レッスン着の色も役柄に合わせるという繊細な感受性が、オーロラ役で大きく開花するのが待ち遠しい。 撮影:細野晋司

 

公演情報2015/01/09

ウラジーミル・マラーホフ「眠れる森の美女」カラボス ハイライトMovie

マラーホフ版「眠れる森の美女」の初日まで1か月を切りました。
ウラジーミル・マラーホフがアーティスティック・アドバイザーに就任して2作目となる「眠れる森の美女」。マラーホフは休む暇なく稽古場を移動しながら、リハーサル指導にあたっています。
マラーホフ自身も定評のあるカラボス役で出演する公演に先駆け、少しだけですがマラーホフのカラボスの映像をご紹介します。妖しくも美しいマラーホフのカラボスは必見です!


●「眠れる森の美女」公式サイト>>>

新着情報2015/01/01

東京バレエ団ダンサーからの年賀状2015

新年あけましておめでとうございます!

2014年は東京バレエ団創立50周年という節目の年を迎え、これまで以上に大勢のお客様が公演に足を運んでくださいました。すべてのお客様にダンサー、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

2015年が皆様にとってよりよい年になりますように・・・と願いをこめ、今年も恒例の東京バレエ団ダンサーからの年賀状をご紹介いたします!

東京バレエ団友の会「クラブ・アッサンブレ」にご入会いただいている会員様には、ダンサーからの新年のご挨拶といたしまして毎年直筆サイン入り年賀状をお届けしております。下記にてサインをさせていただいた全ダンサーの年賀状をご紹介いたします。今年はどのダンサーからの年賀状が届くかどうぞお楽しみに!

【プリンシパル】

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【ソリスト】

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【アーティスト】

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東京バレエ団の2015年最初の公演は2月に上演する『眠れる森の美女』。

アーティスティック・アドバイサーに就任したウラジーミル・マラーホフ氏の振付・演出・指導のもと、バラが咲き誇るロマンティックな世界を皆様にお届けいたします。その後も魅力的なラインナップを続々と展開してまいります。2015年も東京バレエ団にどうぞご期待ください!

東京バレエ団2015年公演ラインナップはコチラ>>>

「クラブ・アッサンブレ」のご入会はこちら>>>

新着情報2014/12/25

【イベントレポート】第41回クラブ・アッサンブレ特別イベント<2014年クリスマス会>

12月21日(日)の『くるみ割り人形』終演後、東京文化会館大ホールのロビーにて東京バレエ団友の会「クラブ・アッサンブレ」会員様限定の<2014年クリスマス会>を開催いたしました。本ブログにて、イベントの模様を少しだけご紹介いたします!

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当日は約120名の方がご参加くださり、イベント開始の17時になると、会場後方の扉から芸術監督の飯田を始め、総勢50名の団員が揃って登場しました。正装した団員達が列をなして会場入りする姿は何とも圧巻。あちらこちらから、たくさんの歓声が上がりました!

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一同が階段上に整列したところで、本年司会をつとめる奈良春夏と森川茉央が登場。
入団一年目の団員紹介から始まり、高岸直樹の乾杯でクリスマス会スタートです。

まずは会員の皆様に、ドリンク・軽食を召し上がっていただきながら、団員とのご歓談を 楽しんでいただきました。東京バレエ団をご支援くださっている会員の方々と直接お話をさせていただくのは、団員にとってとても貴重な時間です。
そして途中からはなんと、東京バレエ団のアーティスティック・アドバイザーであるウラジーミル・マラーホフ、『くるみ割り人形』で指揮をつとめたワレリー・オブジャニコフ、そして主演のエフゲーニャ・オブラスツォーワ、マライン・ラドメーカーの4名がサプライズで飛び入り参加!より一層会場が盛り上がりました。

ご歓談後は、来年2月に上演する『眠れる森の美女』で主演する上野水香・柄本弾・川島麻実子・岸本秀雄、3月に上演する『ジゼル』で主演する渡辺理恵の5名から、作品への意気込みが語られました。

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次の作品へと会場全体の気持ちが高まったところで、恒例のプレゼント抽選会。
『眠れる森の美女』『ジゼル』に主演する5名、そしてプリンシパルとの写真撮影権や、プリンシパル、ソリスト全員のサインが入った舞台写真パネルを当選者の方々に プレゼントいたしました。
最後は、芸術監督の飯田から皆様にご挨拶をさせていただき、たくさんの笑顔に溢れた
<2014年クリスマス会>は終了いたしました。

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こちらは当日ご参加くださった皆様全員にお配りした、東京バレエ団からのクリスマスプレゼント。東京バレエ団のロゴ入り「ひざ掛け」とオリジナルチョコ (プリンシパルのメッセージカードがランダム封入されています!)です。

東京バレエ団友の会「クラブ・アッサンブレ」では、今後も会員の皆様に楽しんでいただけるイベントを企画してまいります。ご興味がある方は是非ご入会いただき、このようなイベントにも是非々ご参加ください!お待ちしております。

「クラブ・アッサンブレ」のご入会はこちら>>>

稽古場より2014/12/17

「くるみ割り人形」リハーサル映像~12月16日~

「くるみ割り人形」の開幕まで2日。

主演のエフゲーニャ・オブラスツォーワ、マライン・ラドメーカーも来日。月曜日から東京バレエ団に合流し、熱気溢れたリハーサルが行われています。開幕直前のリハーサルの模様をお届けします。




「くるみ割り人形」公式サイト>>>



公演情報2014/11/29

プロジェクション・マッピングの魔法で、驚きのおもしろさ! 50周年版「くるみ割り人形」制作快調!

ただいま東京バレエ団では、12月の「くるみ割り人形」のリハーサルと並行して、今回初めて導入されるプロジェクション・マッピングの制作が着々と進んでいます。11月25日には横須賀芸術劇場でテスト投影が行われました。その模様をリハーサル映像を交えてお届けします。クリスマスの不思議な夢体験ができるのも、もうすぐです。

◆プロジェクション・マッピングの魔法で、驚きのおもしろさ!

50周年版「くるみ割り人形」制作快調!

「くるみ割り人形」公式サイト>>>

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